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熱中症対策できてますか?|ケアーズ訪問看護リハビリステーション仙台東

熱中症から大切な命を守るために|ケアーズ訪問看護リハビリステーション仙台東

🌞 熱中症から大切な命を守るために

知って・備えて・防ごう ― 年齢を問わず誰でも起こりうる熱中症

💧 年代別・体の水分量の違い

人の体の大部分は水分でできています。しかし、その割合は年齢によって大きく異なります。水分量が少ないほど少しの発汗でも脱水になりやすく、熱中症のリスクが高まります。特に高齢者は体内の水分量が少ない上に「のどの渇き」を感じにくくなっているため、気づかないうちに脱水が進みやすいのが特徴です。
小児
70〜80%
体が小さく
蒸散量が多い
成人
60〜65%
筋肉量によって
差がある
高齢者
50〜55%
口渇感が
鈍くなりやすい
👶 小児の注意ポイント 体重あたりの水分必要量が多く、発汗による体温調節機能が未発達。外遊びや運動中は特に注意が必要。保護者や周囲の大人が積極的に水分補給を促しましょう。
🧑 成人の注意ポイント 筋肉量が多いほど体内水分も多く、比較的脱水になりにくい傾向があります。ただし、激しい運動や屋外作業では大量に汗をかくため、こまめな補給が必要です。
👴 高齢者の注意ポイント 加齢で筋肉量が減り、体内水分量が低下。のどの渇きを感じるセンサーも鈍化するため、「のどが渇いていなくても」定期的に水分を摂る習慣が大切です。

推奨される1日の水分摂取量の目安

👶 小児(学童)
1.5〜2L
🧑 成人
2〜2.5L
👴 高齢者
1.5〜2L

※食事から摂取する水分も含む。運動時・高温時はさらに増量が必要です。

⚠️ 熱中症の重症度と症状

Ⅰ度(軽症)
😓 めまい・ふらつき
💦 大量の発汗
🦵 筋肉のこむら返り
😶 気分がわるい
Ⅱ度(中等症)
🤢 吐き気・嘔吐
🤕 頭痛
😵 倦怠感・脱力感
🌡️ 体温上昇(38℃台)
Ⅲ度(重症)
🌡️ 40℃以上の高体温
😵‍💫 意識障害・けいれん
🫁 呼吸困難
❌ 発汗停止(乾燥肌)
🚨
Ⅲ度の症状が見られたらすぐに119番通報!
意識がない・けいれんしている・呼びかけに反応しない場合は迷わず救急要請。待つ間は涼しい場所へ移動し、体を冷やし続けてください。

🛡️ 熱中症予防の具体策

🚰
こまめな水分補給
のどが渇く前に飲む。1回150〜200mLを目安に、15〜30分おきに。スポーツドリンクや経口補水液も有効。
❄️
室温管理・エアコン活用
室温28℃以下を目安に。「がまん」せず積極的に使用を。熱帯夜は就寝中もつけっぱなしでOK。
🧢
外出時の遮熱対策
帽子・日傘を使用。通気性のよい服装を選ぶ。日差しの強い11〜15時の外出を避ける。
🥗
食事と塩分補給
食事をしっかり摂ることで塩分も補給。大量に汗をかいたときは塩飴・スポーツドリンクも活用。
🧑‍⚕️
高齢者への声かけ
「暑くない?」と積極的に確認を。感覚が鈍くなっているため、周囲が気にかけることが大切。
🌡️
暑さ指数(WBGT)を確認
28以上で運動・外出注意。31以上で外での運動は原則禁止。環境省のアプリで毎日確認しよう。

🩹 もし熱中症になったら ― 応急処置の手順

🏠
STEP 1
涼しい場所へ移動
冷房の効いた室内・日陰へ
🧊
STEP 2
体を冷やす
首・脇・足の付け根に保冷剤
💦
STEP 3
水分・塩分を補給
意識がある場合に限る
📱
STEP 4
改善しなければ119番
意識不明なら即救急要請

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