7月より
フレイル予防応援教室を開始します
ケアーズ訪問看護リハビリステーション仙台東は、
仙台市のフレイル予防応援教室の委託事業として、
高砂老人福祉センターにて教室を担当いたします。
フレイルとは?
フレイルとは、年齢とともに心や体のはたらきが弱くなり、健康な状態と介護が必要な状態の間にある状態のことです。
「最近、疲れやすくなった」「歩く速さが遅くなった」「外に出る機会が減った」 という変化は、フレイルのサインかもしれません。
しかし、フレイルは早めに気づき、生活の中で予防に取り組むことで、元気な状態を保つことが期待できます。 無理なく、楽しく、続けられることから始めることが大切です。
フレイル予防に大切な3つのポイント
フレイル予防では、運動だけでなく、食事や人とのつながりも大切です。 教室では、専門職がわかりやすくお伝えしながら、無理のない運動や生活の工夫を一緒に行います。
① 身体活動
筋力やバランスを保つために、体を動かす習慣をつくります。 立つ・歩く・座るなど、日常生活に必要な動きを大切にします。
② 食事・栄養
元気な体を保つためには、しっかり食べることも大切です。 特に、肉・魚・卵・大豆製品などのたんぱく質を意識しましょう。 また、よく噛んで飲み込めるように、お口の健康を保つこともフレイル予防につながります。
③ 社会参加
人と話す、外に出る、地域の活動に参加することもフレイル予防につながります。 教室は、楽しく交流できる場にもなります。
このような方におすすめです
- 最近、歩く速さが遅くなったと感じる方
- 以前より疲れやすくなった方
- 外出する機会が減ってきた方
- 運動を始めたいけれど、何から始めればよいか迷っている方
- これからも自分らしく元気に生活したい方
サービス内容
期間
ご利用開始月から3カ月間、週1回程度の教室です。 目標を立てながら、無理なく運動習慣を身につけていきます。
定員
定員は10名です。
事前予約制となりますので、参加をご希望の方はお早めにお問い合わせください。
対象となる方
仙台市内在住で、フレイル予防が必要な65歳以上の方が対象です。
対象は、仙台市住民基本台帳に登録されている方に限ります。 「フレイル予防が必要な方」は、下記の「SARC-F(サークエフ)」で1点以上の方となります。
SARC-F(サークエフ)について
フレイル予防応援教室の利用にあたっては、SARC-Fで1点以上の方が利用可能です。
ただし、「4点以上」または「著しく身体状況が低下している」など、 フレイル予防応援教室の利用が難しいと考えられる場合は、参加できない可能性があります。 ご心配な方は、担当者へご相談ください。
ご利用いただけない場合
以下に該当する場合は、利用できません
- 医師から運動を制限されている方
- 要介護認定を受けている方
- 要支援認定を受けて介護保険のサービスを利用している方
※福祉用具貸与や住宅改修は除きます - 事業対象者で、総合事業のサービス(従来型サービス、緩和型サービス)を利用している方
- すでに教室を開催する事業所を定期的に利用している方
- 他の事業所も含め、過去にフレイル予防応援教室を利用したことがある方
サービス費用
利用の流れ
申し込み
ケアーズ訪問看護リハビリステーション仙台東へ、空き状況をお問い合わせください。 受付を行います。
教室利用
フレイル予防手帳を使って目標を立てながら、3カ月間教室に通います。 フレイル予防について学びながら、運動習慣を身につけます。
卒業
教室参加中から卒業後の生活をイメージし、地域の活動や日々の習慣を継続できるよう準備していきます。
教室のご案内
| 開始時期 | 令和8年7月から開始 ※受付は6月から開始します |
|---|---|
| 曜日・時間 | 毎週金曜日 10時~12時 |
| 場所 | 高砂老人福祉センター |
| 担当事業所 | ケアーズ訪問看護リハビリステーション仙台東 |
| 担当者 | 下館 |
| 電話番号 | 022-355-8817 |
ケアーズ仙台東が担当します
ケアーズ訪問看護リハビリステーション仙台東は、仙台市宮城野区を中心に、 訪問看護・訪問リハビリを通じて、地域の皆さまの暮らしを支援しています。
今回のフレイル予防応援教室でも、看護・リハビリの視点を活かしながら、 参加される皆さまが、これからも住み慣れた地域で元気に生活できるようお手伝いいたします。